高額療養費制度と医療保険

厚生労働省のホームページの中に高額療養費制度についての説明が載っています。

この制度は、公的医療保険における制度の1つで、医療機関や薬局の窓口で支払った額が一定額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度の事。

又平成27年1月から負担能力に応じた負担を求める観点から、平成27年1月診療分から、70歳未満の所得区分が3区から5区分に細分化されました。

年齢や所得に応じて、患者の支払う医療費の上限が定められており、なかなか複雑なので、それぞれの質問先を以下に載せておきます。

厚生労働省→03-5253-1111

制度一般について・被用社保険の加入されている方は、保健局保険課→内線(3247,3250)

国民健康保険に加入されている方は→保険局国民保健課(内線3258)

後期高齢者医療制度に加入されている方は→保険局高齢者医療課(内線3199)

東京では区役所のそれぞれの担当課でも教えていただけますから、ぜひ、参考になさって下さい。

それでは、ある一定額以上の高額療養費が還付されるのに、毎月高額な医療保険を掛ける必要があるのか?皆さんよく計算してみて下さい。

今は保険業界にも外資が入り込み、一生保険金額が上がらない物が出てきたり、大分安い保険も出てきました。が、その補償内容についてはよく読む必要があります。しかも現代では入院期間も短くなっています。

家族が多くまだ働き盛りの保険であればいざ知らず、高齢になれば保険金額も跳ね上がりますから、よく考えたいところです。